解約・払い戻しをしたい
nimocaカードが不要になり解約・払い戻しをご希望の場合は、nimoca取扱いバス営業所や駅窓口、定期券発売所などへお申し出ください。
nimoca／スターnimocaの場合
nimoca取り扱いの駅窓口、電車定期券発売所やバス定期券発売所、バス営業所などへお申し出ください。※記名式nimocaや定期券の払い戻しの際は、ご本人を確認できる公的証明書（運転免許証など）が必要です。
カード内に電子マネー残額がある場合は、払い戻し手続きを行います。
また搭載している定期券だけを払い戻しすることも可能です。
-
払い戻し金額について
- 払い戻し金額上記を計算したものが払い戻し金額
- 電子マネー残額
- 払い戻し
手数料
（220円） - デポジット
（500円）
電子マネー残額から払い戻し手数料を差し引いた金額と、デポジット500円を払い戻しいたします。カードは回収いたします。
-
定期券を搭載している場合
- 定期券の
払い戻し金額上記を計算したものが定期券の払い戻し金額 - 定期券
払い戻し
算定額 - 定期券
払い戻し
手数料 - デポジット
（500円）
定期券を搭載している場合、定期券払い戻し算定額から、払い戻し手数料を引いた金額と、デポジット500円を払い戻しいたします。
また、定期券のみの解約・払い戻しも可能です。 - 定期券の
- 記名式nimocaは、情報を正しく登録しないと公的証明書（運転免許証など）の提示で本人確認ができず、払い戻しができない場合があります。 事前にご確認ください。
- 払い戻し手数料は220円（税込）です。ただし、電子マネー残額が220円未満の場合は、電子マネー残額を払い戻し手数料といたします。
- 1円単位の電子マネーがある場合は、10円単位に切り上げて払い戻しいたします。
- 定期券を搭載している場合、有効期限にかかわらず、各定期券の取り扱い窓口でのみ払い戻しができます。
- 代理人が払い戻しをする場合、記名人（ご本人）と代理人の公的証明書（運転免許証など）と、記名人からの委任状または続柄がわかる公的証明書が必要です。
- ポイント残高の払い戻しはできません。事前に電子マネー残額に交換してください。
- nimoca付学生証・社員証などの一部のカードは、カードの回収およびデポジットの払い戻しはできません。
クレジットnimocaの場合
- nimoca取り扱いの駅窓口、電車定期券発売所やバス定期券発売所、バス営業所などへお申し出ください。
また、あわせて提携クレジット会社にもご連絡ください。※ご本人を確認できる公的証明書(運転免許証など)が必要です。
- カード内に電子マネー残額がある場合は、払い戻し手続きを行います。
また搭載している定期券だけを払い戻しすることも可能です。
-
払い戻し金額について
- 払い戻し金額上記を計算したものが払い戻し金額
- 電子マネー残額
- 払い戻し手数料
（220円）
電子マネー残額から払い戻し手数料を差し引いた金額を払い戻しいたします。カードは返却いたします。
-
定期券を搭載している場合
- 定期券の
払い戻し金額上記を計算したものが定期券の払い戻し金額 - 定期券
払い戻し
算定額 - 定期券
払い戻し
手数料 - 電子マネー残額
定期券を搭載している場合、払い戻し手数料を引いた金額を払い戻しいたします。また、定期券のみの解約・払い戻しも可能です。
- 定期券の
- クレジットnimocaの電子マネー残額払い戻しによってnimocaは解約となります。別途クレジット機能の解約手続きが必要です。
- 払い戻し手数料は220円（税込）です。ただし、電子マネー残額が220円未満の場合は、電子マネー残額を払い戻し手数料といたします。
- 1円単位の電子マネーがある場合は、10円単位に切り上げて払い戻しいたします。
- 定期券を搭載している場合、有効期限にかかわらず、各定期券の取り扱い窓口でのみ払い戻しができます。
- 代理人が払い戻しをする場合、記名人（ご本人）と代理人の公的証明書（運転免許証など）と、記名人からの委任状または続柄がわかる公的証明書が必要です。
- ポイント残高の払い戻しはできません。事前に電子マネー残額に交換してください。
- アレコレnimoca、MUSUBO nimoca、福岡銀行Debit+ nimocaの場合は各銀行窓口での手続き後、nimoca窓口での解約手続きを行ってください。オールインワンnimoca、moteca-de-nimoca、taiyo patona nimoca、YMCARD nimocaの場合は、nimoca窓口での解約手続き後、各銀行での手続きを行ってください。
